irbより強力なpryを使ってインタラクティブにソースを作成
pryを起動
$ pry [1] pry(main)> |
pry上でメソッドを定義
[5] pry(main)> def foobar [5] pry(main)* :hoge [5] pry(main)* end => nil |
※インデントも色付けもしてくれる。
気に入らないのでコードを変更(エディタが起動する)
[6] pry(main)> edit foobar |
エディタ上でソースを編集し保存する
(:hogeを:hogehogeに修正して保存)ちなみにエディタは Pry.config.editor=”vim” などとして設定できる。
pryに戻ってくるので動作を確認
[8] pry(main)> foobar => :hogehoge |
気に入ったので、ファイルに保存
(先ほど編集したファイルはテンポラリファイル)
[15] pry(main)> save-file foobar --to test.rb |
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